姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、令和4年度は、姫路市立中学校部活動運営に係る検討会を開催し、今後の方針について協議を重ねてきたが、令和5年度には、同検討会の組織を発展させた姫路市中学生スポーツ・文化芸術活動推進協議会を設立する予定であり、個々のスポーツ種目や文化芸術の関係団体等と協働して、中学生が多種多様なスポーツ・文化芸術活動の機会を確保できるようより一層検討を続けていきたい、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、令和4年度は、姫路市立中学校部活動運営に係る検討会を開催し、今後の方針について協議を重ねてきたが、令和5年度には、同検討会の組織を発展させた姫路市中学生スポーツ・文化芸術活動推進協議会を設立する予定であり、個々のスポーツ種目や文化芸術の関係団体等と協働して、中学生が多種多様なスポーツ・文化芸術活動の機会を確保できるようより一層検討を続けていきたい、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、令和4年度は、姫路市立中学校部活動運営に係る検討会を開催し、今後の方針について協議を重ねてきたが、令和5年度には、同検討会の組織を発展させた姫路市中学生スポーツ・文化芸術活動推進協議会を設立する予定であり、個々のスポーツ種目や文化芸術の関係団体等と協働して、中学生が多種多様なスポーツ・文化芸術活動の機会を確保できるようより一層検討を続けていきたい、とのことでありました。
質疑では、まず委員は、今回の議案において条文の変更はないが、法改正による本市への影響はあるのかとただし、当局からは、美術博物館の運営方針の基本的な方向性については変わらないが、兵庫県に運営状況を定期的に報告することが必要となり、また、デジタルアーカイブの準備を進めていくことになるとの答弁がありました。
1 市 会 運 営 委 員 会 記 録 ┌──────────────────────────────────────────┐ │ 1.会議の日時 令和5年3月20日(月)午前10時57分~午前11時4分 │ │ 2.会議の場所 市会運営委員会室
播磨町議会議会運営委員会委員長、神吉史久。藤田さん、どうもありがとうございました。 ○議長(河野照代君) 追悼演説は終わりました。故藤田 博議員の御冥福を祈り、1分間の黙祷を行います。御起立をお願いします。 黙祷。 黙祷を終わります。御着席ください。 これから、直ちに日程に入ります。 会議規則第126条の規定によって、 2番 松岡光子議員を署名議員に指名します。
◎答 地域公共交通運営経費の中で1億1,100万円を計上している。 ◆問 令和4年度と比較してどうなのか。 ◎答 ほぼ同額である。 ◆問 高齢化が進む中で地域公共交通は守っていかなければならないと考えている。 例年と同規模、一部減少しているような予算で地域公共交通を維持改善していけるのか。
9 ◯副委員長(外海開三) 理事の皆様、委員の皆様、そして書記の2名の御協力のもと、1年間円滑に委員会運営が出来たかなと思っております。本当にありがとうございました。
また、発熱外来受診患者のうち、休日・夜間急病センターで対応が困難な患者のため、後送医療機関を確保しており、休日・夜間急病センターの安定的な運営の確保に努めている。
1 市 会 運 営 委 員 会 記 録 ┌──────────────────────────────────────────┐ │ 1.会議の日時 令和5年3月13日(月)午前10時59分~午前11時3分 │ │ 2.会議の場所 市会運営委員会室
◎答 令和4年度までは、教育委員会や市長部局、姫路市スポーツ協会、学校代表を交えて姫路市立中学校部活動運営に係る検討会を年3回開催し、今後の方針について協議を重ねてきた。
◆問 これまでは境界が不確定な中で運営してきたが、土地の売却に当たり確定が必要であるということなのか。 ◎答 そうである。 ◆問 基本的に、施設自体には経費をかけないと考えてよいのか。 ◎答 そうである。 ◆問 自衛官の募集事務について、本会議で除外申請を検討していくと答弁があったが、京都市や札幌市、帯広市が実施している。
・保育士による不適切な保育を未然に防止するため、同僚の保育士をはじめ、保護者など様々な関係者から情報提供してもらえるよう相談窓口の周知に努められたいことについて 現在、保育所等を利用している市民に向けて、本市のホームページ上にある姫路市子育て応援サイト内に、保育所等の運営サービスに対する相談に関するページを開設している。
具体的には、南西部における後医療機関の開設・運営に対する支援などによる医療提供体制の確保、姫路城ライトアップのLED照明化や大手前通りの歩行者利便増進道路、通称ほこみちの指定等による誘客の促進やにぎわいの創出などに取り組んでまいりました。
各自治会における自主防災会の活動においては、自主防災会単独では地域の公民館や資機材を利用した訓練等が精いっぱいな状況であり、より大規模な訓練をということで、コミュニティセンターごとでの訓練が行えるようにと、自主防災会連絡会等で各コミュニティセンターの代表にもお集まりいただき、協議をしながら、避難所運営訓練等を進めているところでございます。
そのため、令和5年度は市立公民館全館にWi-Fi環境を整備する予定にしており、デジタル化を推進し、利便性を向上させることにより、自治会運営の負担軽減を図るとともに、多世代交流の促進と若者の参画を促し、時代に合わせた取組を進めることで、地域力の維持・強化、または再形成を図り、地域コミュニティの活性化を目指してまいります。
次に、市立3校をそのまま維持した場合と統合・新設した場合の費用の見込みについてでございますが、市立3校の運営に要する費用としては、年間約15億円が必要となります。また、校舎の改修や改築等の費用としては、40年間に約188億円が必要と試算しております。
こども食堂の運営のためには、スタッフやボランティアなど人材、事業を展開するための場所、事業を継続するための運営資金、様々な食材、地域や学校との連携のための人脈、保健衛生管理などの知識など、様々な運営資源の確保が必要です。 こども食堂も、月1回のところから365日3食を提供しているところ、数人を対象としているところから毎回数百人が集まるところまで、実に多様です。
加えて義務教育施設や公共施設の大規模改修による公共施設整備基金等の減少もあり、将来への展望も念頭に置きながら、確実で持続可能な行財政運営が求められているところでございます。
事業番号0000321学童保育事業の12節委託料003学童保育所管理運営委託料(特例措置分)は、コロナ禍により学級閉鎖となったことで、保護者からの利用料を返金した指定管理者に対し、運営委託料を増額するもので、18節負担金補助及び交付金627学童保育所減額利用料補助金の増は、対象者数が当初見込みを上回ったことによるものです。
内容につきましては、美術博物館運営基本方針にのっとって企画されておりまして、その中には、もちろん子どもへの教育がうたわれておりますので、子どもが楽しめるような企画も織り交ぜてしているところでございます。